指導員のつぶやき

レクリエーションでボッチャをやるためのコート作成例

KOJ

こんにちは、作業療法士でありボッチャ指導者のKOJです。

何人かで集まって楽しめる「ボッチャ大会」などレクリエーションでやってみようかと考えたけどコートをどうやって作ろうかと悩んでいませんか?

そう広くない部屋で30~40人くらいでやろうとしたときにコートはそこそこコンパクトに作るしかないですよね。

  • ボッチャをやりたいけど公式のコートを作るのは大変だ・・・
  • ボッチャを楽しむための簡単にできる簡易コートの作成例があったりしないかな?

体育館にもボッチャのコートがある場所ってなかなかないですから、それ以外の場所となるとボッチャコートはなかなか無いので自分たちで作る必要があります。

そういった場所ではコートは作りっぱなしはできず、毎回作らねばなりません。

毎回、養生テープなどでコートを作るのはひと手間だし楽しんだ後にテープをはがさないといけないと思うと公式のような線の多いコートを作っていたら大変ですよね。

でも

ボッチャを楽しむならコートは最低限必要です。

コートがあるからこそボッチャだし投げる距離感や技をだしながら競い合えます。

コートを作るなら準備作業はとにかく楽な方がいい。

そこで

今回は「レクリエーションでボッチャをやる時の簡易コート作成例」についてです。

記事の内容
  • ボッチャをレクリエーションで楽しむための簡易コート作成例
  • ボッチャのコートを簡単に作ってはがすのが楽になる工夫
KOJ

それではレクリエーションでボッチャを楽しむための簡易的なコート作成例についてです。

レクリエーションでボッチャを楽しむための簡易コート作成例

とにかくレクリエーションでボッチャのコートを作るには楽な方がいい!楽に作れる順に簡易コートを紹介

3本線だけのコート

一番簡単でサクッと作れるコート。

投球ボックスを作らず赤と青が同じ場所から投げることができるのが特徴

2チームに分けた3本線のコート

サクッと作れて簡単だがチームをしっかり分けているところが特徴

2チームに分けたジャックボールラインを意識した3本線のコート

ボッチャのコートといえばジャックボールライン

ジャックボールラインを取り入れたところが特徴

2チームに分けたミニコート

サイドラインも追加して本格的にボッチャを楽しめるところが特徴

とはいえコートを作るテープの量が多くてもったいない

とはいえコートを養生テープで作成しようと思うと毎回テープの使用量が結構かかります。

毎回、コートを作って楽しんだ後にはがすと思うともったいないですよね

コートの作成する大きさにもよりますが、一回コートを作るたびに500円くらいかかっていくと思うと・・・

塵も積もれば山となる。

お金もゴミも山となってしまいます。

そこで、ちょっとしたテクニックを紹介します。

それは始まりと終わりの部分だけテープでとめて、線はスズランテープにするというやり方です。

スズランテープを線にして、下の図のように赤い部分を養生テープなどでとめればいいんです。

こうすることでスズランテープはぼろぼろになるまで使いまわせますし、何より簡単で環境とお金に優しい。

ボッチャを楽しむにはコートだけじゃなく準備するボールの質も大事

レクリエーションでボッチャを始めようと考えていたとしても最終的に本格的に戦術を考えたりしながらボッチャを楽しめるようになりたいですよね。ボール転がしで適当に楽しむではなくボッチャというスポーツを本格的に楽しみたい!

私は最初にレクリエーションで取り入れたボッチャでしたがボッチャをやってみるとおもしろさにはまってしまいました。

上手くなりたい!

いろんな技を使えるようになりたい!

やるからには勝ちたい!

って思ってきちゃったんですよね。

こういうふうにボッチャはやればやるほど楽しくなってくるスポーツなんですが、ボッチャを楽しむためにはボールの質が大事になってきます。

ボールの質がいろいろあることを知らずに、ボッチャを楽しめないボールを使って、これがボッチャか・・・

という感じで終わってしまうとボッチャの面白い本質を感じないまま終了してしまいます。

ボッチャボールにはいろんなボールがあって知らないで購入してしまうと本当のボッチャを楽しめない

レクリエーションだからとレクリエーション用というボッチャボールを買ってしまうとメチャメチャ硬くて技どころじゃなくなります。

私が知らないで買ったボールはカチコチでどこまでも転がっていくようなボールでした。

初めはこれがボッチャか~って楽しめましたが徐々に飽きてきました。

それは硬すぎるボールを買ってしまったから・・・

ボールには種類があるんです。

とても柔らかいものから硬いもの。

ボールの表面に使っている生地にも違いがあって本革だったりスエード生地だったり。

こういった違いによってボールの転がり方や跳ね方が大きく変わってくるんです。

ではボールを選ぶのはどうしたらいいのか

ボールを選ぶ方法はボールを使ったことがある人に聞くのが一番いいです。

ボールを実際に使っている人はボールの転がり具合や跳ね具合を知っているので選ぶことに間違いがありません。

どんなボールなのかも知らないままボールを買ってしまうと絶対失敗します。

高いお金を払ったのに・・・ボッチャってあんまり面白くないなぁ・・・

結局ボッチャボールを買っても

ボッチャを楽しめないボールを買ってしまってはボッチャというスポーツの面白さをしらないまま終わってしまいます。

失敗しないボッチャのボールセットの選び方

ボッチャのボールセットを使っている知っているひとに聞いてから購入しよう

ボッチャボールはレクリエーション用だとしてもけして安いものではありません。

ボッチャボールのセットを購入しようと考えている人は以下の手順をふんでから購入しましょう!

  1. ボッチャをどのように楽しもうか決める(レクなのか競技なのか)
  2. ボールを持っている人にオススメを聞く
  3. ボッチャボールセットを購入

この手順を踏めば失敗したということがなくなると思います。

実際に使ってみたボッチャボールセットの使用感

私はレクリエーションにボッチャを取り入れようと思ったので出来るだけ安いものをと探して購入をしました。

初めて購入したボッチャボールセットはステアテックのセットです。

かなり本格的に楽しめます。価格も安めでボールも柔らかく初心者やレクリエーション用としておすすめします。

ボールの表面について私の使用感としてはツルツルした感じがあって滑りやすい感じを受けました。投げる時に抜けるような感覚があります。

レクリエーションとしてやっていましたが徐々に楽しむ人が増えもう少し良いものを欲しいなって思って購入したのがアポアテックのセットでした。

このセットは日本ボッチャ協会公認といことで購入してみたんですが、ステアテックのセットに比べてお値段が高めです。

ただし、ボールの質感が良くてボールを持った時の手にフィットする感じがいいです。ボッチャにライジングという技があるんですがこのボールは技が出しやすいと感じました。

まとめ

ボッチャをはじめようと思ったときにコートをどういう風につくったらいいんだろうって悩むことがあると思います。

できるだけ手間が無くコートをつくれるといいですよね。

公式のコートではなくても十分楽しめますので、はじめは最低限の線を引いて楽しむのがいいですよ。

あと、ボッチャを楽しむならボッチャボールはかなり重要です。

ボッチャボール選びも失敗しないように選んでください。

ボッチャは年齢・性別・障がいも関係なく楽しくできるスポーツです。

KOJ

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・「KOJのボッチャ教室」のブログ管理者 ・作業療法士 ・ボッチャ指導者 ・女の子と男の子の二児の親