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ボッチャのルール

【プレイ⑤カラーボールの1球目の投球】ジャックを投げた選手が1球目のカラーボールを投げるぞ!日本ボッチャ協会競技規則を解説。

カラーボールの1球目の投球について

まずは、日本ボッチャ協会の競技規則原文を見ていきましょう。

競技規則原文

カラーボールの1球目の投球

ジャックを有効エリアに投球した選手が、最初のカラーボールを投球する(規則15.5.8参照)。ジャック投球とカラーボール投球の間に長時間が経過した場合(例:時計の不具合など)、選手は最初のカラーボール投球の前に、ジャックの再投球を要請することができる。その場合、エンド開始時の時間にリセットされる。

1球目のカラーボールがアウトになった場合、または反則行為により取り除かれた場合、そのサイドは、ボールがプレイングエリア内に停止するか、すべてのボールを投球し終えるまで投球する。ペア戦およびチーム戦では、投球サイドの選手であれば、どの選手がカラーボールの2球目以降を投球してもよい。

日本ボッチャ協会競技規則2021– 2024 v.2.1

競技規則の用語

カラーボールの1球目の投球について競技規則を解説

ジャックを投げた選手が1球目のカラーボールを投げる

ジャックをなげてジャック有効エリアに投球できた選手が、最初のカラーボールを投球すると決まっています。

1球目のカラーボールを投げる権利があるのは、ジャックを投げた選手です!

問題発生したらジャックを投げなおして再スタート

ジャックを投げてからタイマーの時計が動かなくなったりと問題が発生して最初のカラーボールを投げることができなかった場合にルールが設定されています。

その場合は、ジャックをもう一度投げることを訴えることができます。

投げなおす場合はジャック投球にかかった時間はリセットされ、エンドはやり直しとなります。

ジャック投球後のカラーボールはプレイングエリア内にとまるまで同じサイドが投げ続ける

ジャックを投げた後の1球目のカラーボールがプレイングエリアの外に出てしまったり、反則行為をしてしまった場合はどうなるかというと、カラーボールがプレイングエリア内にとまるまでカラーボールを投げます。

どういうことかというと、6球の持っているカラーボールをプレイングエリアにとまるまで投げ続けるということです。

ですので、6球すべて投げて入らなければやっと相手選手がカラーボールを投げることが出来るようになるということですね。

ペア戦およびチーム戦では、ジャックを投げた選手が1球目のカラーボールを投げます。

この時、カラーボールがプレイングエリアに投げれなかった場合は、他の同じ色のカラーボールを持ったチームの選手が2球目のカラーボールを投げることができます。

もちろん、1球目を投げた選手がもう一度投げることもできます。

ペア戦、チーム戦でもジャックを投げた後にカラーボールがプレイングエリアに投げいれるまで同じサイドが投げ続けることになっています。

カラーボールの1球目の投球で特におさえておきたいこと

カラーボールの1球目の投球はジャックを投げた選手

ジャックを投げたら、ジャックを投げた選手がカラーボールを投げる権利があります。

個人戦でもペアやチーム戦でもこのルールは変わりありません。

ジャックを投げた後、問題が発生したら審判にしっかり訴えることも大事

なかなかタイマーが動かないなどの問題は発生しませんが、万が一に問題が発生した場合はエンドをやり直すことが出来ることを知っておきましょう。

いい位置にジャックを投球できていたらそのまま続けてもいいかもしれませんが、仕切り直したい場合はエンドのやり直しましょう。

まとめ

カラーボールの1球目の投球についてまとめていきます。

カラーボールの1球目の投球

  • ジャックを投げた選手が1球目のカラーボールを投げる
  • 問題発生したらジャックを投げなおして再スタート
  • ジャック投球後のカラーボールはプレイングエリア内にとまるまで同じサイドが投げ続ける

ジャックを投げたあとの1球目のカラーボールはジャックを投げた選手が投げる。

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