こんにちは、KOJです。
今回のテーマは、子どもにアニメなどを見て静かにしてもらうことについて
子どもに動画配信サービスを利用してアニメを見せようとする理由
- 楽しい動画を見せたいから
- 自分がやりたいことに集中したいから
- しゃべるのやめて静かにしてほしいから
子どもに動画配信サービスを見せようとする理由
子どもにアニメをみせてしまう理由
- 楽しい動画を見せたいから
- 自分がやりたいことに集中したいから
- しゃべるのやめて静かにしてほしいから
楽しい動画を見せたいから
これは本当にそう思う。
こどもって訴えることがストレートだから笑ったり泣いたり怒ったりと感情を表現したい時に表現することが大事だと思っている。
無口で表情も変えない子どもにだけは育てたくないなって思っているところではあるが、動画をみせて感情を豊かにしようとするのはどうなのかってところだけど、大人も素敵な映画やドラマをみたら心が洗われるってことありますよね。
そういうのを子どもにも体験させたい!
ドラえもんなんかは目を輝かせて子どもはみるし、その横顔をみている私もほっこりする。
自分がやりたいことに集中したいから
親でも手がつかないほどやらなきゃいけないことがある。
仕事もそうだし家庭でも市役所などの書類の準備など
今日はこれをやっておかないとやばいことになるっていうことって誰だってあると思う。
でもそんなこと子どもには関係ないです。
しゃべるのやめて静かにしてほしいから
例えば関係各所への電話!
子育て世代は凄く隙間がない生活をしていると思う。というか私の家庭はそうだから。
電話したいのに子ども同士でケンカしてうるさすぎる
なんだかよくわからないけどとにかくペラペラとおしゃべりが永遠に続く
こころに余裕がなければ人生はただの修行
子どもはかわいい存在
子どもはかわいい存在であることは当然です。
子どもは純粋で言いたいことを素直に表現し、やりたいことにまっすぐです。
自分の子どもには夢や希望をもって育てていきたいし、何よりも大事な存在であることはまちがいありません。
離れる時間があるからこころもリセットできる
子どもと、ずっと、ずっと、ずっと一緒にいるとイライラしてしまうこともでてきます。
悪いことをしたり暴力をふるったりしたときには怒らなければなりません。しかし、子どもはおこられると逆上したように泣いたり怒り返したりして手に負えなくなることがあります。
悪循環のなかでずっと一緒にいることは大人でも上手くいかないでしょう。
同じ空間にいなくてはならない親子の関係であでは、互いに違うことに注意を向けて過ごすという行動が大事だと感じています。
離れた時間があるからこそ心の整理ができる。
動画配信サービスはアニメも豊富なのでそんな使い方をしています。
無料体験できる動画配信サービスについてまとめた記事がありますのでこちらをどうぞ
まとめ
動画配信サービスで子どもにアニメを見せてしまう理由
- 楽しい動画を見せたいから
- 自分がやりたいことに集中したいから
- しゃべるのやめて静かにしてほしいから
VODも利用の仕方はそれぞれですよね。
子どもに楽しい思いや、子どもとの良好な関係を作るために動画はあってもいいかもしれない。
⇒動画配信サービスなんて利用しなきゃよかったっていう心の葛藤