指導者なのかプレーヤーなのか!?自分はどうしたかったのかという話
始まりはボッチャを楽しみたいという気持ちから

2017年ころ、ボッチャというスポーツを作業療法士として対象者に楽しみながら身体を動かす機会と心の栄養にとみつけたスポーツだった。
Rioパラリンピックにて杉村さんや廣瀬さんが銀メダルをとったが東京パラリンピックより前で、まだまだ日本にてボッチャの認知度は低く知らないスポーツだった。
ルールなどをみて「これは面白いスポーツだぞ!」って思ったことを思い出す。
実際にボールを購入してやってみると思った通り面白いスポーツで色んな人とボッチャを楽しみたいとワクワクした。
ボッチャが出来る場所がない!?

いざ、ボッチャをやりたいなって思い、地元でやれるところはないのかなぁとネット検索してみると…
皆無…
時間をかけて見つかったのが養護学校でのボッチャ体験イベント。
これじゃぁボッチャが出来る場所がないよ
そもそも、自分の住む地域でボッチャを知っている人がいるのか?

ボッチャを知っているか知人に聞いてみると全く誰も知らない状態だった。
ボッチャって言っているのに、
ポッチャ?とか
ボッチ?とか
まったくボッチャという言葉すら聞いたことがない地域で愕然とした
ボッチャがやりたいならボッチャが出来る環境を作らないといけない

ボッチャは面白いスポーツだってことは間違いないけど、ボッチャが出来る環境が無ければどうしようもない
自分がボッチャを面白いって思って、ボッチャがやりたいって思っても環境が無ければ楽しむこともできない。
環境を作るしかないなって心に決めたのが、自分自身でボッチャがやりたいっていう気持ちからだった!
そんなこんなで2018年にボッチャ教室を立ち上げることとなる。
ボッチャというスポーツの普及が活動の中心になってきている現状

ボッチャ教室を立ち上げることでちょっとずつ参加者が増えボッチャを教えることが増えてきた。
数名の参加の時は一緒にボッチャを楽しむ感じで運営できていたけど、参加者が増えてくると自分がボールを持って投げる機会が少なくなっていた。
2021年に東京パラリンピックにて大きく注目を集め始めることでボッチャに興味を持つ人から講師依頼がチョコチョコと入るようになり講師として教えに行くこととボッチャ教室を運営することが活動の主軸となっていったころ気付いた!
あれっ?
自分自身ボッチャを楽しんでいるのか?
まとめ|自分は指導者なのかプレーヤーなのか

ボッチャというスポーツが知られていない地域ではそもそまボッチャを楽しめる場所がない。
そんな環境でボッチャをやろうと思うと、ボッチャが出来る場所やボッチャというスポーツを普及する必要がある。
なぜかというと
ボッチャは対戦相手が必要だから!
1人では楽しめないのがボッチャというスポーツだから。
※1人で赤と青のボールを投げることでボッチャが出来ないとは言えないけど、やっぱり対戦相手がいてこそボッチャというスポーツが楽しめる。
いまは、普及活動がメインで指導者としての役割が自分の中で比重を占めているが、根っこの部分はボッチャを楽しみたいという気持ちでいっぱいなわけです。
なので、自分は指導者なのかプレーヤーなのかと問われたらプレーヤーと答えるかなって話




