こんにちは、作業療法士でありボッチャ指導者のKOJです。
KOJは作業療法士として平日は会社勤め、家庭では子ども2人の子育てをしているので仕事や家庭に影響が出ない程度でボッチャの活動をしています。
現在は月に2回を限度として土曜日にボッチャ教室を開催しており、そのボッチャ教室の活動について報告をしていきますよ。
ボッチャなどのスポーツ活動の運営など考えている人の参考になればと思います。
今月はコロナによる体育館使用中止から再開できた月でしたが、まだまだコロナの感染者が減らない時期で参加者も少なかったと思われる月です。運動会の影響もあったかなって感じですが少ない参加者でもボッチャ教室を開催するべきかについての考えを記事にしています。
そこで今回の記事ですが「2022.5月ボッチャ教室の活動報告」についてです。
- ボッチャ教室ってどうやってやってるの?
- ボッチャを主催して地域で活動してみたいんだけどどうしたらいいかわからない・・・
- KOJのボッチャ教室の報告
- ボッチャ教室は参加者が2名でも開催するべきかについて
それではボッチャ教室の活動報告をさせて頂きます。

KOJ
- 「KOJのボッチャ教室」のブログ管理者
- 作業療法士
- ボッチャ指導者
- 女の子と男の子の二児の親
参加者2人でも開催するべき?
KOJの考えは開催するべき!
ボッチャ自体が私は好きなので1人でも参加者がいれば開催しようと思って活動しています。
コロナの影響もうけなかなか参加できない方もいらっしゃる状況ですが継続する事でやりたい人で参加できる人は開催を望んでいます。
赤字運営にならないようなら続けていく考えです。
収入は無くても得られるものがある
正直、収益(参加者)が支出を上回る状況であれば中止の判断もありえますが…
参加した人は一様に「楽しかった」と感想を言って帰っていきます。
楽しい場所が地域にあるということは、その人にとって居心地のいい場所であると考えます。
居心地のいい場所が無くなったらいやですよね。ボッチャ教室に参加したいという人がいる限りどんな状況下でも開催する意味があると思っています。
ボッチャ教室参加者人数と収支
5月の1回目は2名
5月の1回目は2名の参加で収入が1,000円
指導者ボランティアが1名で支出が500円
収支合計は500円
5月の2回目は4名+体験1名
5月の2回目は4名の参加で収入が2,000円
指導者ボランティアが1名で支出が500円
収支合計は1,500円
※体験は1回無料で参加できるように設定し、次回参加から会員となってもらい年会費と参加費を支払ってもらっています。
ボッチャ教室参加者の特徴
1回目の参加者の特徴
低学年の小学生で車椅子ユーザー。身体的・精神的にまだまだ不安定な女の子がいました。
2回目の参加者の特徴
元気はつらつ普通校に通う中学生男女の2名と成人男性と低学年の車椅子ユーザーの小学生の男子。
体験は年中さんで歩ける子。小さくて可愛かったです。
ボッチャ教室のプログラム内容
1回目のボッチャ教室
プログラムの考え方
2人だけの参加だったので試合をメインというよりも参加者の個性を重点にみてみることにしました。
具体的には投球フォーム・リリースポイント(ボールから手を離す)の練習です。
コートが3つある体育館なので各コートを1人づつ2人で使う贅沢な感じです。
プログラム実施後の結果
投げ方のフォーム改善をかなり個人レッスンで指導することができました。
しかし、低学年の小学生は疲労しやすく精神的にも集中力が続かなくなり泣きそうになる場面もあり休憩多めで行いました。
後半はランプを使用して投げてみたりしながら家族さんと試合をして笑顔で終了できています。
2回目のボッチャ教室
プログラムの考え方
参加者の能力が大きく2つに別れている状況から
- 試合を中心に楽しむグループ
- 投球練習など個人練習を頑張るグループ
2つにわけて活動をすることとしました。
体験の方は、ボッチャのルール説明とルールに縛られないボール積み重ねなどのボールに触れ合い楽しめるようにと考えました。
プログラム実施後の結果
試合を楽しむグループは自分達で投げ方や立ち位置を考えたりと工夫がみられて楽しそうに行えました。指導者1人を審判につけてリーグ戦を行いました。
もう一グループの個人練習では6つのスローイングボックスからクロスに投げる練習をしています。
左側のボックスより右側のボックスから投げた方が上手く投げれたという感覚を発見!
自分の癖に気がつくことができたようです!
課題を達成して笑顔で肘タッチしました。
5月のボッチャ教室活動報告のまとめ

少ない参加者のなかボッチャ教室を開催するのかについては、
5月の活動報告は
- 参加者は6名+体験1名で収入は3,000円
- 指導者累計人数は2名で支出は1,000円
- 収支合計は2,000円のプラス
どうにかプラス運営。参加者がもっと増えて頂けるよう頑張らないとという感じです。
収入に対して支出が過剰に上回ってしまう場合は検討の余地がありますが基本的には指導者がそこまでいなくても開催できるのでとにかく継続するぞって意気込みです。
1人でも参加したい人がいて、1人でも楽しかったと活動を終えることが出来たことはよかったことだと思っています。
一緒にボッチャを楽しもう。
ボッチャは年齢・性別・障がいも関係なく楽しくできるスポーツです。

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