こんにちは。「おつかれさま日和」に来てくださってありがとうございます。
毎日バタバタで大変な現場だけど、よく思い出すと…
「なんか笑っちゃうこと」、意外と多くないですか?
というわけで今回は、介護・看護の現場で
“くすっ”と笑えるあるあるネタをお届けします!
笑えるあるあるネタ10選
1. 「○○さ〜ん」って呼ばれて振り返るのはスタッフだけ
利用者さんを呼んでるのに、なぜか職員が全員ピクッと反応(笑)
2. 「お風呂入ったでしょ!」→「知らん!」の名言コンボ
さっき一緒に入ったよね…!?って心の中でツッコむやつ。
3. バイタル取ろうとしたら、腕まくりで筋トレ大会始まる
「ほら!まだ筋肉あるやろ!」って、なぜか自慢大会に。
4. 食事介助中に、自分も空腹の限界を迎える
おかゆの香りが地味に効く…しかも、唐揚げの日は特にツラい。
5. 「なんやあんた、今日はキレイやなあ」→全力でうれしい
いつもと同じ制服でも、その一言で元気100倍。
6. 夜勤の仮眠中、「ナースコール鳴った気がする」幻聴問題
空耳のせいで3回起きる。そして実際は鳴ってない。
7. 排泄介助のあと、自分の制服に水しぶきが跳ねてたときの絶望
いやもうこれは洗濯確定。しばらくテンション下がるやつ。
8. 「もうすぐ100歳!」→「え!若っ!」のリアクション芸
本気でビックリするくらい元気な方、多すぎ問題。
9. おやつのプリンを命がけで死守される
「それは私のや!!」って全力で手を伸ばす姿に、逆に感動。
10. 帰り道で「今日なんかあったっけ…?」って放心する
1日が濃すぎて、帰り道は無の境地。でも、それがなんか心地いい。
まとめ:笑えることがある職場って、けっこういいかも。
大変なことばっかりだと思ってた現場も、
こうして思い返すと、笑顔になれることがけっこうある。
「この前あったあのやり取り、なんか面白かったな〜」
そんな小さな笑いが、明日へのエネルギーになりますよね。
また「あるあるネタ」第2弾もやりたいので、
ぜひあなたのエピソードも教えてください!
今日もおつかれさまでした!また笑いにきてくださいね。
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