こんにちは。「おつかれさま日和」に来てくださって、ありがとうございます。
今日もおつかれさまでした。
夜勤明けの人も、日勤でバタバタだった人も、
訪問先から直帰してホッとした人も、
どんな一日だったとしても、
まずは「おつかれさま」って言わせてください。
看護や介護の現場は、がんばりの連続
忙しくてトイレに行く時間もなかったり、
コールが重なって、自分が何をしようとしてたか忘れちゃったり、
申し送りで眠気と戦って、目が開いてるのか閉じてるのかわからなくなったり(笑)
それでも、利用者さんの「ありがとう」や
患者さんのちょっとした笑顔に救われる瞬間ってありますよね。
一緒に働いてきた仲間たちの背中
私は作業療法士として、いろんな現場で働いてきました。
病院、訪問リハ、老健、訪問看護、有料老人ホーム…その中で出会った看護師さんや介護士さんたちの姿を、今でもよく覚えています。
「こんなにも、人のために尽くしてる人たちがいるんだな」
心から、そう思いました。
でも同時に、
「しんどいけど言えない」
「がんばってるのに報われない」
そんな気持ちを抱えている人も、たくさんいることも知りました。
このブログで届けたいこと
だからこのブログでは、
がんばってるあなたに「おつかれさま」って伝えたいし、
ちょっとだけほっとできる時間を届けたいと思っています。
この場所が、
「あ、私だけじゃないんだ」って思える、
そんな場所になれたら嬉しいです。
どうか、がんばりすぎないでくださいね。
疲れたときは、ここに戻ってきてください。
また、あなたに会える日を楽しみにしています。
追伸
「こんなこと書いてほしい」「こんなことで悩んでる」など、
気軽にコメントやメッセージで教えてもらえたら嬉しいです。
読んでくれて、本当にありがとう。